3on3FreeStyle 帝国魔導図書館【フリスタ攻略データベース】

これは、フリスタ界の再生を司る女神の物語。

<所信表明> 新管理人ルーシー山岡より愛を込めて

フフ・・・まずははじめまして、とでも言っておこうか。

当ブログの新管理人にしてフリスタ非公認サポータールーシー山岡である。

以後お見知りおきを。

 

さて、このたび前任者たる我が愚弟「フェニックス(鳳凰星座の)チャーリー山岡」に代わり、この私ルーシー山岡が当ブログの運営を任されることになった。

・・・と言ってもあまりに急な話ではあるので、まずはこのように至った経緯についてをざっくりとだが説明させていただこう。

 

ーーー きっかけは、2ヶ月半前に行われた公式大会だった。

 

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当時、帝国打倒を掲げる革命家にしてフリスタ界における絶対神を自称していた我が愚弟チャーリー山岡は、「ただ悪意をまき散らすだけの害悪と化したノートリアス帝国に対し公式大会にて神の裁きを下す」と宣言した。

 

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しかし諸君らも知っての通り、そこまで豪語しておきながらの初戦敗退。つまり帝国戦に辿りつくことすら出来ずじまいという無残な結果に終わり、フリスタ界に恥をまき散らした

 

ただ、いかに山岡一族最弱の名を欲しいままにする我が愚弟といえど、山岡の名を冠することが許された漢である以上、ベジータ戦で例えるところのサイバイマン的立ち位置のチームに負けるほど弱くもないはず。

そこで、私なりに改めて公式大会の全試合を振り返ってみた。するとある恐ろしい疑惑が浮かび上がったので、この場を借りて諸君らと共有したいと思う。

 

単刀直入に言って、今大会において我が愚弟はハメられたと見るべきだろう。

と言うのも、どうやら愚弟は巨大化した帝国に対抗すべく、ForHonorというクラブと同盟を組み共同戦線を張っていたようなのだが、この私の独自調査によると、このForHonorは愚弟と同盟を組むより前の時点で既に帝国の息がかかっていた、つまり帝国側のスパイだった可能性が極めて高く、結果、ForHonorによる情報漏洩が決め手となり敗北を喫した公算が強いのだ。

 

さて、そのような不正疑惑もあり敗れ去った愚弟のその後だが、わざわざ帝国討伐宣言を出した上で初戦敗退という無様な結果に終わったショックからか、大会終了から既に2か月以上経過した今なお立ち直ることが出来ずにいた

そればかりか、バスケと競馬を融合させるとかいう良く分からない配信を垂れ流すようになる等、「帝国打倒を掲げる革命家にしてフリスタ界の監視者」という彼本来の任務を放棄し現実逃避にばかり走るようになってしまった。

 

このような事態を受け委員会は我が愚弟「フェニックス(鳳凰星座の)チャーリー山岡」の解任を正式に議決。改めてこの私ルーシー山岡に白羽の矢が立った

・・・以上がここ3か月の間にフリスタ界で起きた大きな人事異動の顛末である。

 

**************

 

さて、前述の通り永久追放に処されてしまった愚弟に代わり、これからはこの私ルーシー山岡がフリスタ界を統括していくことになるのだが、それに伴い、諸君らに一つ誤解してもらいたくないことがある。

確かに今回、私は全てのアカウントを愚弟から引き継ぐ形を取らせてもらった。

が、だからといって政策方針まで愚弟と同じとは限らないということ。そこだけは絶対に理解いただきたいのだ。

 

というのも、そもそも私は愚弟と違い現在の「ノートリアス帝国」がフリスタ界の調和を乱し混沌をもたらすものであるとは考えておらず、しかるに彼ら帝国軍に対し介入行動を取るつもりもない。その必要性がないという認識だ。

 

なぜなら、今の帝国は以前のそれとは違い、もはや脅威となりうるほどの影響力が無いことがつい最近、あの公式大会後に起きたある事件によって白日の下晒されたからである。

 

であれば、ここからはその事件についてを諸君らに向け、かいつまんで説明していく事とする。と言うわけで、まずはこちらの画像をご覧頂きたい。

 

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↑は大会を制覇した帝国Aチームのとあるメンバーによるツイートなのだが、とてもアジアNO.1の座に輝いた直後とは思えないほどに怒りと悲しみに満ちたお気持ち表明が展開されており、優勝報告のツイートとしては明らかに異様である。

 が、この人物のツイートなぞまだ可愛いもの。

 

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 こちらも同じく帝国メンバーによるツイートなのだが、前者のそれと比べてもより明確に公式配信でコメントしていた民衆への怒りと敵意を剥き出しにしており、さらには以後のコメント欄の検閲までも仄めかすかのようなツイートまで残しており何とも不穏な感じだ。

 

とはいえ、彼ら帝国勢が怒るのも無理はない。というのも、当時私もあの公式配信を見ていたのだが、確かにあのコメント欄の異常性それ自体は認めざるを得ず、端的に言ってあの場に居た連中はみな頭がおかしかった。とりわけ、次に示す一連のやり取りなどはその異常性の最たるものだ。

 

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上記の一連のコメントは、初戦敗退後も同盟軍(その実態は帝国のスパイだった可能性が高いのだが)たるHorFonorを律儀に応援する愚弟によるものであるが、それに対するレスポンスがこちら。

 

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・・・あまりの愚かしさにもはや言葉が出ない。
戦いの場に立ってすらいない者が、正々堂々戦い惜しくも敗れた者を揶揄するというのは絶対にあってはならないことだ。

しかし、驚くべきことにあの場に居た連中の中に、そういった常識やらスポーツマンシップやらを持ち合わせた者は誰一人として居なかったようで、

 

 

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この無礼なる者を正しく戒めるどころか、むしろ愚弟を茶化し、それを肴にコメント欄が盛り上がるという常軌を逸した空間がそこには形成されていた。

かように常識の欠如した連中ばかりの集まりであれば、総じて頭の固い傾向にある帝国勢からすれば不愉快極まりないコメントに満ちていたことは想像に難くなく、そういった意味では帝国側にも同情の余地はある。

 

が、そうは言っても多くの民衆は、これら一連の騒動を踏まえた上でこう思ったはずだ。「少しばかりコメント欄が荒れ、彼らの望む内容では無かった程度のことで以後のコメント欄の検閲まで示唆するとは、やはりチャーリー氏が以前から指摘していた通り彼ら帝国勢はフリスタ界のディストピアを目論む危険な存在なのか」と。

 

まあ、帝国によるこれまでの悪魔的所業の数々を鑑みれば、諸君らがそう危惧したくなる気持ちも痛いほどに分かる。

しかし、今回の一連の事件を踏まえた上での私の見解は、諸君らのそれとは大きく異なる。

むしろ冒頭でも述べた通り、この1件は現帝国の求心力低下という実態を如実に差し示す、そんな事件であったと確信している。

 

よって今この場を借りて、改めて全フリスタ民に向けこう宣言したい。

 

全ての脅威は去った。もはや帝国など捨て置け!!と。


・・・無論、この私がここまで言い切るからには相応の根拠がある。

ここで、先ほど諸君らにお見せした某帝国メンバーのお気持ちツイートを今一度思い返してみてほしい。

というのも、そのツイートのとある一部分には、現帝国の影響力低下を示す重要なエビデンス、その一端がこれでもかと詰まっているからだ。

 

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して、そのエビデンスとは、ずばりこちらのハートマークの部分。

 

驚くべきことに、これほどに強い言葉で並べられた問題提起に対し、同意を意味する「いいね」が1つたりとも付かなかったのである。いや、そればかりか直接的にディスられた立場と言える、あのコメント欄で暴れていた連中の中に、あらためて当時の自身の振る舞いへの反省の弁を述べるような者も(私の観測範囲内では)ついには現れなかった。

 

つまりこれらの事実こそが、端的に帝国の求心力低下を示す確たる証拠と言え、また、民衆たちの間でこれほどまでに反帝国の気運が高まったのは、ひとえに4年以上に渡る我が愚弟の反政府活動の賜物と言えよう。

 

フ・・・山岡一族の恥晒しとまで揶揄された我が愚弟だが、どうやらフリスタ界における活動、その全てが必ずしも無駄では無かったということか。

 

まあ、とにもかくにも愚弟の活躍によって帝国の影響力は弱体化を極め、それによりフリスタ民を長年苦しめてきた帝国制のシステムそのものが事実上形骸化した。

もちろん、帝国というクラブそのものが滅んだわけではないが、現状の帝国はもはや単なる「強いクラブ」の一つに過ぎず、彼らが望むようなディストピアの構築、事実上の世界征服も実現不可能となった。

 

とどのつまり、我が愚弟チャーリー山岡は帝国に勝ったのだ!

 

であれば、愚弟の職務を引き継いだとはいえ、実の姉たるこの私がすべきは反帝国活動にあらず。なぜなら帝国打倒は既に愚弟が成したことであり、もはや帝国は終わったコンテンツと化したのだから。

 

ゆえに私は、愚弟が出来なかったこと、見ることが出来なかった景色を見る。

 

ーーー破壊と再生

 

我が愚弟チャーリー山岡は帝国制の「破壊」という、山岡一族の宿願とでも言うべき大義を成し、そこで力尽きた。

ならば私はフリスタ界の「再生」を司る女神となろう。

それも、どことなく近寄り難いというこれまでの山岡一族のイメージを払拭しつつ、より民衆らと寄り添い、ともに力を合わせてフリスタ界を盛り上げていけるような、そんな親しみある神として君臨すべく活動していく所存である。

 

**************

 

さて、この私ルーシー山岡が此度の人事異動によってフリスタ非公認サポーターへ就任した、その経緯についての説明は以上となる。

 

が、多くの民衆は「フリスタ非公認サポーターってなんぞや?」といった疑問を持つことだろう。

よってここからは、この職務についての具体的な説明、並びに今後の活動目標ついて記していこうと思う。

 

まずはじめに、フリスタ非公認サポーターの主な達成目標についてだが、大きく分けて

 

1.フリスタ界がより盛り上がるような企画立案

2.女性ユーザー比率の増加

3.フリスタ界の監視

 

という3つに分類することができ、中でも上記1.「フリスタ界がより盛り上がるような企画立案」こそが当面の最重要課題となる。

長きに渡り続いた帝国制によって傷ついてしまった多くの民衆たちの笑顔を取り戻し、既にフリスタから離れていってしまった人たちが再び戻りたいと思えるような、そんな魅力的な場を構築すること・・・。

それこそがこの私に課せられし使命なのだ。

 

そして、その為の施策として既にいくつかの企画が動いている。

中でもとりわけ大きな目玉企画が、「フリスタ」と「ウマ娘」のコラボレーションだ。

 

この企画は、「現実の競走馬にバスケットボールは持てないが、ウマ娘なら持てるんじゃね?」という斬新な着眼点でもって生まれたものであり、より具体的には、ウマ娘アニメ2期の主人公たる「トウカイテイオー」をフリスタの新キャラとして迎え入れるという非常に画期的なコラボ企画である。

 

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トウカイテイオー。必殺ドライブ「テイオーステップ」を駆使し自由自在にコートを駆け巡るドリブラー型SF。また、残り30秒を切るとファイナルフォームに変化し全能力が上がる。

 

さて、この企画の存在を知った諸君らは、おそらく「いやいくらなんでも安直すぎね?」と、当コラボ企画について懐疑的に捉えていることだろう。

 

が、そのような判断はあまりに早計と言わざるを得ない。

というのも、私はなにも「ウマ娘が流行っているから」という理由だけでこのコラボ企画を立案したわけではなく、あくまでもこのウマ娘という作品が、主にユーザー層の観点からフリスタのコラボ相手としては絶対的に適している、そう確信したがゆえの発案なのである。

 

そして勿論、ここまで言い切るからにはそれを裏付ける根拠となるような資料も用意してあるので、ぜひご覧いただきたい。

 

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上記資料はウマ娘のユーザー層を示すものであるが、この資料からは30歳前後の独身男性がボリューム層であり、女性ユーザーが極端に少ないということが読み取れるだろう。

一方、我らがフリスタもやはりウマ娘と同様に独身中年男性がボリューム層となっており、また、男女比に至っては一説には98対2程度とされ、格ゲーも真っ青なホモソーシャルが築かれていると言われている。

 

そういった観点において、バスケと競馬というまるで接点の無いジャンル同士でありながら、実のところおおよそのユーザー層は一致しており、そのことからも両者の親和性の高さがうかがえるし、それゆえフリスタのコラボ相手としてふさわしいと私は考えたのである。

 

さて、そんなこんなで鳴り物入りで始動した当コラボ企画の進捗についてだが、既に企画書も完成しており、JOYCITY社、Cygames社の両社と水面下で交渉を続けていた・・・のだが・・・

残念なことに現在、こちらの企画については事実上の凍結状態となっている。

 

そのように至ってしまった理由は大きく2つあって、まず1つ目の理由として、「ウマ娘ブームの急速な沈静化」が挙げられる。

この、ブームの沈静化という事実は私のツイッターのTLにもハッキリと影響を与えていて、春先の頃のTL上におけるウマ娘占有率は圧巻の一言だったが、今となってはウマ娘関係のツイートを目にする事があまりなくなってしまった。

また、セルランなんかも如実に下がってきており「おっさんを集めるゲーム」に負けたりしているらしい(なんjで知った)。

 

そして、このような想定以上の右肩下がりはコラボ相手たるフリスタにとっても非常に大きな痛手である。

というのも、こちらのコラボ企画の実現にはどれだけ早く見積もってもまだ半年以上はかかるのだが、この調子で右肩を続けられてしまうと半年後にはフリスタのコラボ相手として相応しくないレベルにまで落ちこんでしまっているかもしれないからだ。

 

周知の通り、コラボというのは双方に利益が、つまり互いにwin-winの関係であることが求められる。

が、今から半年後のウマ娘が、果たしてフリスタとコラボするに見合うだけの格を維持できているだろうか?という疑念を、残念ながら払拭することが出来なかった。

それこそがコラボ企画凍結の1つ目の理由である。

 

そして残るもう1つの理由として、「男性ユーザー比率の更なる増加」が懸念されることが挙げられる。

 

これについては前述の達成目標2.「女性ユーザー比率の増加」にも大きく関わるが、30代独身男性が主要ユーザーたるウマ娘とのコラボによってフリスタ界の更なるホモソーシャルを招くようなことは断じてあってはならない。

 

何故なら、私は全ての女性フリスタユーザーを代表し、女性にとって魅力的な世界の構築こそを至上命題とする者。

いずれはフリスタユーザーの男女比を、5:5・・・は流石に現実的でないにしても6:4ないしは7:3程度へと是正し、フリスタ界全体を健全な状態へと導いていかねばならぬ立場にある。

 

して、そのような使命を帯びている人間が、それとはまるで真逆の男性優遇政策を取り、結果としてフリスタ界を今以上にミソジニスト男性で溢れ返させてしまう・・・そのような事態を招くことだけは何としても避けねばならないのだ。

 

であれば、女性ユーザーに敬遠される要因となりかねないようなコラボは自重すべきという結論に至るのは当然の流れであり、これこそが企画凍結の2つ目の理由である。

 

と、まあこんな感じでウマ娘とのコラボ企画については残念ながらポシャってしまったが、 これに腐らず今後もより魅力的な企画を立案し、フリスタ界に貢献すべく活動していく所存である。

 

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さて、長くなってしまったが、最後にあと1点だけ諸君らに伝えるべき事項が残っているので、心して聞いてほしい。

 

すなわち前述の達成目標3.「フリスタ界の監視」についてなのだが、誠に勝手ながら今回、私はこちらの業務についてはあまり関与しない予定でいる。

 

その理由についてを有り体に言えば、企画立案などの業務が多忙を極めるがゆえ、どうにも監視業にまで手が回らないからである。

 

しかしこう書くと、「帝国は(事実上)滅びたとはいえ新たなる巨悪が生まれたらどうするんだ!?」と不安に思う者もいることだろう。

 

が、どうか安心してほしい。

代わりと言ってはなんだが、この件については我が愚弟チャーリー山岡が残した遺産をフル活用して対処していこうと考えている。

 

具体的には、4年にも渡る愚弟の反帝国活動の影響下にある者通称:山岡チルドレンと呼ばれる6名の戦士たちをこの監視業にあてがうという計画を現在煮詰めている真っ最中であり、してその6名の戦士とは即ち

 

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の上記6名を差す。

いずれの人物も、かの帝国メンバーによる激しい叱責を受けてなお屈しなかった鋼の意志の持ち主であり、同時に、どこか頭のネジがすっとんでいるかのような狂気に満ちた発言が度々目立つ点も、どことなく我が愚弟チャーリー山岡を彷彿とさせる

 

そんな、我が愚弟の生まれ変わりとでも言うべき山岡チルドレン達であれば、改めて私がタクトを振るうまでもなく必ずや立派に監視業を勤め上げてくれることだろう。

 

私はそう確信している。

 

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というわけで、今回は公式大会の裏で巻き起こった大きな人事異動についての解説、並びに新たにフリスタ界を統括することになったこの私ルーシー山岡の今後の活動内容についての説明を所信表明的にひとしきりさせて頂いた。

 

勿論、今回記事にした内容以外にも様々な改革を予定しており、そのような改革の一環として当ブログのリニューアルも敢行する

 

具体的には、独身中年男性の承認欲求充足日誌とでも言うべき内容だったこれまでの当ブログの方向性を一新し、今後はよりフリスタの攻略に特化したデータベース的な内容にしていく予定である。

 

また、リニューアルに伴いブログタイトルを従来の「キセキを呼ぶ漢チャーリー山岡の軌跡」から「3on3FreeStyle 帝国魔導図書館」へと変更した。

なんとなく、タイトルを変えただけで有用なデータベース感が出た気がするのだが、いかがだろうか?

 
と、まぁこんな感じで、フリスタ非公認サポーターとしてやるべきこと、抱えている課題は山積みだが、民衆や山岡チルドレンらと手を取り合い、共にチカラを合わせ乗り越えていこうと思う。
 
さあ、これから忙しくなるぞ!
 

<了>